2012-12-02

つぶのみをTwitter API version 1.1対応しました

android

https://dev.twitter.com/blog/current-status-api-v1.1
https://dev.twitter.com/blog/changes-coming-to-twitter-api

検索APIが認証必須に変わっているので、対応しないと検索などが何れできなくなってしまいます。

で、重い腰を上げて対応しました。
と、言ってもtwitter4Jをバージョンアップしただけです。
検索の結果もユーザータイムラインやホームタイムラインの結果と同じ内容のツイートのデータを返すようになった為、若干の作業が必要になりましたが、大した苦労なく対応できました。

twitter4J本当便利。ありがたいことです。

つぶのみはこちら

2012-07-22

つぶのみ、かおポト開発時のAndroidの覚書メモ

android memo

情報は大体こちらで参照されてるところと公式にあたった。
http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20110117/1295205374

暗黙インテントの受け取りが最初できなくて調べたやつ

暗黙インテントの受信を望んでいるアクティビティは、インテントフィルタに android.intent.category.DEFAULT を含める必要がある。android.intent.action.MAIN と android.intent.category.LAUNCHER をフィルタに設定した場合は例外。

            <intent-filter>
                <action android:name="android.intent.action.SEND"/>
                <category android:name="android.intent.category.DEFAULT"/>
                <data android:mimeType="text/plain"/>
            </intent-filter>

orientation

未設定の場合もhorizontalに設定した時のように，左から右にレイアウトされる。

Layout height, Layout width

fill_parentを設定すると画面一杯に表示。wrap_conentを設定すると，表示に必要な幅と高さを自動で調整。

Stringからlongへの変換

long nanigasi = Long.parseLong(String);

デフォルトのタイトルを変更する場合

AndroidManifest.xml を編集する。

<activity
	android:name=".activity.SampleActivity"
	android:label="@string/app_name">
</activity>

android:label="@string/app_name" の部分を書き換え。任意の文字列リソースが指定可能。

実行時に動的に変更する場合は、Activity クラス内で次のように記述

setTitle("新しいタイトル");

setTitle メソッドに渡せる引数はCharSequence(String, StringBuilder など)、文字列リソースIDの2種

Android Buttonの表示/非表示

Buttonの表示/非表示を設定するにはview#setVisibility(int visibility)メソッドを使用。
引数には可視状態を表す定数を指定。
view.VISIBLE・・・表示
view.INVISIBLE・・・非表示（非表示にしたスペースは詰めない）
view.GONE・・・非表示（非表示にしたスペースを詰める）

途中からコード見れば分かるとか思ってメモしなくなった。メモっといた分だけ残しておく。

2012-07-22

つぶのみ、かおポトでボツにしたコード等メモ

android

ボツにしたコードをなんとなく残しておきたかったので記録。

カメラでのイメージキャプチャへの暗黙インテントにおいて。
保存先など特に指定しないでintentを送ると画像が荒すぎたので、putExtraを使わない暗黙インテントは使用しなかった。

Bitmap bitmap = (Bitmap) data.getExtras().get("data");

使わなかった保存先

// /mnt/sdcard/DCIM/Camera/yyyyMMdd_HHmmss.jpg
     File mediaFile = new File(Environment.getExternalStoragePublicDirectory(Environment.DIRECTORY_DCIM).getPath()+
                File.separator+"Camera"+File.separator+timeStamp + ".jpg");

exifから取得したサムネイルは少し荒かったので没。
別ロジックを採用

    private Bitmap getExifThumbnail(ExifInterface exifInterface){
        if(exifInterface != null) {
            // get thumbnail
            byte[] thumbnail = exifInterface.getThumbnail();
            if(thumbnail != null) {
                return BitmapFactory.decodeByteArray(thumbnail, 0, thumbnail.length);
            }
        }
        return null;
    }

ArrayListの重複を除く

    private ArrayList<String> normalizeArrayList(ArrayList<String> arrayList) {
        ArrayList<String> list = new ArrayList<String>();
        for (String s : arrayList) {
            if (!list.contains(s)) {
                list.add(s);
            }
        }
        return list;
    }