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TDDBC仙台運営で参加しました

7月2日、デブサミ東北の併催イベント、TDDBC仙台に主催スタッフとして参加しました。

今回は主催だったので、主に運営側目線で書いてみたいと思います。
内容の感想は、参加した方のレポート等を、TDDBC仙台のページ下部にまとめてありますので、そちらからどうぞ :-)
http://devtesting.jp/tddbc/?TDDBC%E4%BB%99%E5%8F%B001
また、当日のKPTを下記URLにまとめてあります。興味のある方はぜひそちらものぞいてみて下さい。
http://devtesting.jp/tddbc/?TDDBC%E4%BB%99%E5%8F%B001+KPT


id:t-wadaさんの呼びかけを見て、TDDBCのMLに私が参加したのが6月15日、そこから約2週間で本番を迎えました。
MLベースでのやりとりが主でしたが、皆さん協力的で滞りなく準備出来ました。ありがとうございました。
無事やり通すことが出来て良かったです。

個人的には、仙台Ruby会議02等、過去私が主催した他のイベントより、他の方に仕事を振る事が出来たのが収穫でした。
いつも背負い込みがちな自分が、ボトルネックになっているなと思っていたので。
もっとも、私が背負い込みがちなのを知っているymnkさんが、要所要所で助け船を出してくれたおかげだったりします。
正直、ymnkさんがいなかったら、ここまでうまく回らなかったと思います。ありがとうございました :-)


さて、TDDBC仙台では、@t_wadaさんとの相談で、ペアプロではなく、全面的に乱取り形式を採用したわけですが、実際にやってみて、TDDBCのオペレーションのキモは、チーム分けなど、参加者のスキルセット把握にあると思いました。
例えばペアプロにした場合でも、二人とも初めての方を組ませたりすると、一歩も先に進めなくなる可能性があります。
そうした事態にならない為には、事前アンケート、ポジションペーパーなど、出来るだけ情報を集める必要があります。
TDDBC仙台では、東北の人の特性を考え、ポジションペーパーはアンケートほどは書かれないと予想し、アンケートに質問事項をしっかり配置し、情報を集めることにつとめました。

こうして集めた情報も使いつつ、前日に打ち合わせを3時間半ほどやったのですが、かなりの時間を、この乱取り形式のためのチーム分けに費やしました。
目安として、チームを引っ張れる人、中級、初級の人という構成で、3,4人になるようにしたのですが、この見極めが中々難しかったです。
ここで苦労した甲斐あって、当日はチーム分け作業に時間をとられる事なく、スムーズに演習に入って行けたと思います。

ただ、当日実際に演習が始まってみると、この人が引っ張ってくれるだろうと思っていたが違っていた等、こちらの見込みと違ったチームもいくつか出てきました。
ほっといても大丈夫だろうと思ったRubyチームが意外と苦戦していたり、ふたを開けてみないと分からない部分も多々ありました。
サポートスタッフを各チームの参加者として配置してしまい、これに対処できるような遊び部分をあまりとっていなかったのは、反省材料でした。

しかし、全体的には、大きな破綻なく進められ、Scalaチームを作ったりと、東北らしさも出すことが出来たので、良かったと思っています。

至らない部分なども多々あったかと思います。お気づきの事がございましたら、遠慮無くKPTに追加して下さい。次回以降の参考になると思います。
http://devtesting.jp/tddbc/?TDDBC%E4%BB%99%E5%8F%B001+KPT


参加してくれた皆様ありがとうございました。演習中の皆様の笑顔、感想に感謝です。
講師の@t_wadaさん、仙台でTDDBCやってくれてありがとうございました。今度はボトムアップで自発的にTDDBC仙台を企画して、お呼びしたいです。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。買い出し、設営、撤収など、献身的に動いて頂き本当に助かりました。無事やり通せたのは皆さんのおかげです。
デブサミ東北運営の皆様、東北でデブサミ、TDDBCを開いてくれてありがとうございました。開催されたという事だけでも意義深いと思いました。
個人的には、いずれ開かれるであろうTDDBC仙台の第二回にもスタッフ、又は参加者として参加したいと思っています。あと、次回はぜひGroovyチームとJavaScriptチームを作りたいですね。その折には宜しくお願いいたします。



追記:事前アンケートにはもう一つ大事な情報を集めてもらっていて、それはキーバインド、開発環境などの情報です。乱取りにせよ、ペアプロにせよ、複数人で一つのパソコンで作業してもらうので、ここいらへんの情報も非常に重要です。極端ですが、Emacsな人とVimな人は組ませられない訳で。後は今回は聞きませんでしたが、US配列などのキーボード情報も聞いていた方がいいかもしれませんね。日本語キーボードでUSで使ってる人もいたりしますので。