WebStormの外部ツールにAIR Debug Launcher(ADL)を登録してみた

最近、WebStormでJavaScriptベースのAIRアプリ(not ActionScript,Flex)を書いています。
で、2つほどどうにか出来ないかと思っている問題があり、今日一つ解決出来ました。

AIR SDKのメソッド、プロパティを補完してくれない


WebStormはJavaScriptIDEですので、通常のJavaScript,HTML,CSSまでは補完してくれます。
が、当然ながら、AIR SDKに含まれるメソッド、プロパティは補完してくれません。
プロジェクトには大体AIRAliases.jsという、AIR SDK内の各クラス名をショートカットして呼べるファイルを置くので、クラス名までは補完してくれるのですが。
これはそこまで不便という訳ではないので、まあ目を瞑っています。
SDK自体がswfやswcだし。

追記:出来るかどうかちょっと調べてみました。Project SettingsにあるJavaScript LibrariesにJavaScriptのコード書いて追加すればいいみたいですけど・・。うーむ。3/24:これを採用しました。


さらに追記:masanobuimaiさんから色々リプライもらったので、IntelliJ IDEA Ultimate Editionも試してみました。
確かにAIRとかFlexのプロジェクトを扱えるんですけど、残念ながら基本ActionScriptベースのプロジェクトしか駄目でした。
プロジェクト作成時にFlexのとこにrequire JavaScript,CSSって書いてあったけど、プロジェクト内でのJavaScript,CSSサポートって事でした。微妙に届きませんでした。
HTML,CSS,JavaScriptAIR作る場合はやっぱりDreamweaverが主流なんでしょうかね。Dreamweaverはviのキーバインドが使えないので・・。

AIR Debug Launcher(ADL)を呼べない


AIRアプリ開発時は通常、パッケージ化しないでAIR Debug Launcher(ADL)というものを使ってアプリを起動させています。
当然AIRのプロジェクトとして認識してくれない訳なので、WebStormさんはこれを呼べないわけです。
で、id:masanobuimaiさんがそういえばIntelliJ IDEAで外部ツールを登録する方法を書いていたなというのを唐突に思いだしました。

http://d.hatena.ne.jp/masanobuimai/20100714#1279119388

登録してみた


WebStorm -> Preferences -> External Tools でこんな具合にadlを登録。

ショートカットキーも登録。Comand+Rが空いていたので当てたけど変更するかも。
3/28追記:結局F10に変更しました

アプリケーション記述ファイルを開いてComand+Rを押せばOK。

アプリケーション記述ファイル開くか、コンテキストメニューからというのがいまいちな感じですが、いちいちターミナルからコマンド叩くのに比べたら大分楽になりました。