2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
こういう設定で家庭内で食材検索のWebアプリを動かしていたが、動作させていたMac miniをYosemiteにアップデートしたらアプリのサイトにアクセスできなくなってしまった。 で、調べようとする過程でbrew doctorしようとしたらbrewコマンドも使えなくなってた…
grunt-filerevを使って、CSSファイルや画像ファイルにhashがbuild時につくようにしている場合に、grunt-angular-templatesを使う場合はどうするか generator-angularで作ったAngularJSプロジェクトのbuildタスクではgrunt-useminの処理中、grunt-filerevの処…
ちなみにgenerator-angularで作成したプロジェクト。 developmentやbuildではgrunt-angular-templatesを使っているが、テストには、karma-ng-html2js-preprocessorを使った。 インストール % npm install karma-ng-html2js-preprocessor --save-dev karma.co…
前の記事のでいえばchildItemディレクティブのテストの書き方 コード再掲 #parentChild.coffee "use strict" #parent #controller angular.module("myApp") .controller("ParentItemCtrl", ($scope, Child) -> #....... @removeChildItem = (childId, index)…
コードはこんな "use strict" #parent #controller angular.module("myApp") .controller("ParentItemCtrl", ($scope,Child) -> #....... coffeeなので自動で波括弧をつけてくれるが明示的につけておいた ............ { removeChildItem: (childId, index)-…
Punditとshoulda-matchersにはpermitという同名のカスタムマッチャーがあって、衝突してしまう。 ので、punditのpermitは、spec_helper.rbでのrequire "pundit/rspec"をやめて、punditのカスタムマッチャーのpermitを使いたい個別のspecファイル、例えばuser…