iPadのSafariでAutoPagerize
次ページへとかを自動で読み込むあれです。
で、iPadのSafariでのAutoPagerizeですが、ブックマークレットで実現出来ます。
iPhone版のをググってそのまま踏襲させていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/markie/20080802/1217678750
例えばgoogleの検索結果でブックマークレットを呼び出してスクロールさせていくと・・
ちゃんとページが継ぎ足しされていきます。
xAutoPagerizeのブックマークレットをブックマークに登録するのがちょっと面倒くさいので、ブックマークレット登録支援を初めにブックマークに登録してから利用しました。
以下やり方を画像付きで。
まずは先ほどのサイトでブックマークレット登録支援というリンクをクリック。
開いたページをブックマークに追加します。
なお、私は使いやすいように、ブックマークバーに登録しました。
今登録したブックマークをブックマークの編集でURLの先頭を削って、javascript:で始まるようにします。
続いてこちらのサイトを開き、登録したばかりのブックマークレット登録支援を選択。
ページ内にあるxAutoPagerizeというリンクをクリックして、開いたページをブックマークに追加します。
先ほどと同様にブックマークを編集してjavascript:で始まるようにJavascriptの前のurlを削除します。
以上です。iPadのSafari+AutoPagerizeで快適なWebブラウジングを。
iPadのWebブラウザ、SafariをVGA Adapterで繋いでプロジェクタに表示する
先に結論を。
iPadのWebブラウザ画面をプロジェクタに表示させるには、「WebProjector」というアプリをいれればOKです。
Sendai.as#01当日にh_sakuraiさんから、iPadでFlashを表示させるデモをやりたい*1と相談を受けました。
しかし、iPadはVGA Adatpter買っても、実は画面を全部出力できるわけではありません。
詳しくはこちらが詳しいですが、アプリ側が対応していないと出力されないのです。
で、肝心のsafariは対応してないので出力されないと。
ではどうするのかというと、先ほどのサイトにも書いてあるのですが、VGA出力対応のインターネットブラウザーアプリ「WebProjector」を使います。
これのブラウザで表示しているものはVGA出力出来ます。
そんなわけで、こちらを使って無事にデモが出来ました。
なお、使い方ですが、いたって簡単です。プロジェクタ等とVGAアダプタを繋いで、このアプリを立ち上げるだけです。
何秒か遅れですが、ブラウザでの表示がプロジェクタに映し出される筈です。
mobileme がメールを取りこぼす
http://sphinx.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/mobileme-c7de.html
MLでやり取りをしていて気づきました。subjectの番号に欠けがあることに。
メインで使っていたのでこれはちょっと・・。
次回は更新しない事にします。
現在各所に登録したメアドを修正中です。
あと、こっちは確認できてないんですが、送信したメールが届いてないこともあるらしい?
今までご迷惑をおかけしてたらすみません。
あ、名刺も刷り直さないと。
MacBook Proのメモリを8GBに増設した
トイコムから購入。
4GB * 2 税込み33,500円也。
安くなりましたな。
これでVMWare Fusion 3でLinuxとVistaを立ち上げて、Macで色々アプリを動かしてもばっちり。
YSlow2.0.5にアップデートするとFireFox3.5.7がクラッシュを繰り返す
1月27日8時現在、解決したようです。2.0.6がリリースされてます。
表題のとおり。クラッシュの無限ループだよ><
対処としては、セーフモードで起動して全てアドオンを無効化したら、YSlow2.0.5だけ無効化とか取り除くとかしましょう。
YSlow2.0.5がリリースされてたのでアップデートしたらFireFox3.5.7が再起動後、固まってしまいました。
仕方ないので強制終了して、再度立ち上げるもクラッシュを繰り返すという症状に。
FireFoxをセーフモードで起動。
Macはターミナルから。
% /Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/firefox-bin -safe-mode
セーフモードで起動することを確認して一旦終了したよ。
再度セーフモードで起動。
今度は画像のようにとりあえず「すべてのアドオンを無効化する」にチェックを入れ、「変更を実行して再起動」をクリックした。
この時点でYSlow2.0.5が原因だとは気づいていなかったので(ニブチンだぬ)、アドオンを一個ずつ有効化して確認していった所、YSlow2.0.5で症状が再現することを確認。YSlow2.0.5が原因と判明。
というわけで、修正が施されるまでYSlow2.0.5は無効化することにします。
なお、FireFox3.6でもYSlow2.0.5でクラッシュループを繰り返す事は確認済みです。
追記:YSlowが使えないと困るという方は、2.0.3などの古いバージョンのものを入れるか、まだ実験的なアドオンになってる2.0.6(クラッシュfix済み)を入れるといいと思います。ちなみに2.0.4はなんだか壊れてて入らなかった。(1月27日朝5時現在)
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addons/versions/5369
すぐに直りそうですね。
http://tech.groups.yahoo.com/group/exceptional-performance/message/1416
メモ: NSMailDelivery は deprecated
Cocoa にて。
Message Framework の NSMailDelivery を使って直接メールを送る事は出来なくなっていたらしい。
Scripting Bridge Frameworkを使って Mail.appからメールを送ると。