読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

実現出来れば裏側はなんでもいい

http://blog.takeda-soft.jp/blog/show/90


そう、エンドユーザは、望む物が実現出来ればそれでいいし、正直何でもいいんだと思う。
自分の場合は、社内向けにシステムを作ってるけど、用件、内容に応じて技術を使い分けてる。
今の所用意してるスキルとしては、一番平易な場合は、Excel
もうちょい頑張らなければいけない場合は、Excel+VBAやなでしこ、あるいはなでしこやRuby単独。
担当者レベルや数人で、やっぱりDBが必要かもというような場合はAccess
社内のある程度以上の人数で使ったり、Webが場合はRuby on Railsという具合。


具体的な例。
その1。
かつて使ってた備品管理システムデータの検索システム。
他のシステムに移行したけど、過去の資産はまだこのシステムの番号が付されてる。
このシステムはバックエンドがOracleでフロントエンドがVB&VC。


始めはAccess考えてたけど、検索頻度や使用者数、使用形態を聞いて、Excelに。
全データをCSV吐き出しして、正規化を全て崩し、1テーブルに。
それにオートフィルタをかけ、ファイルサーバに置いて一丁上がり。
ただのExcelファイルでシステムですらないけど、印刷もデータ作成、更新もないからこれだけで十分。


その2
出退勤管理。
以前はExcelベース。
人事担当者がファイルサーバに、各課フォルダを作成。
そこに社員一人一人の出退勤入力ファイルを作成し、そのファイルを参照する監督者用ファイルという構成で管理されていた。
ファイルにパスワードはかかっているけど、参照専用であれば、誰の出退勤データも見る事が出来、しかも誰でもファイルを消す事が出来るという状態。
おまけに月が変わる毎に、人事担当者が毎回社員の出退勤入力用ファイル、監督者用ファイルを作成するという作業をしていた。


ExcelをフロントエンドにバックエンドをMySQLodbcでつなぐ構成も考えたが、そもそもExcelが入っていない人や物理的に遠い部署もあるため、Ruby on Railsで作成。(ちなみにるびまにこれを元に記事書いたけどひどい内容。今はもうちょっとましなコード、UIになったを思う・・・多分)


仰々しいシステムが必要になるようなケースってのは、本当はそんなにないんじゃないかと思う。
そもそも業務内容を改善すれば、もっとシンプルな解決策で済むケースだってある。


なんて、エラそうに書いたけど、Ruby on Railsを最初に使ってる頃は、無駄にAjax使ってたりしてた(w
日日これ勉強也。