ようやくunix的な設定作業開始
iBook側でシステム環境設定→共有のリモートログイン(ssh)にチェック。MacBook Pro側からFuguで繋ぐ。FuguのメニューSFTPからShow Hidden Filesを選び、ドットファイル等を表示させる。で、まずはTerminalの日本語表示&入力とか。.inputrcをコピー。中身はこれだけなので、コピる程でもないけど。
set convert-meta off
set output-meta on
set input-meta on
.profileもコピー。
export PATH=/usr/local/bin:/usr/local/mysql/bin:/opt/local/bin:/Users/yuichi_katahira/bin:$PATH
あ、MacPortsとかまだ入れてないからパスは盲腸になっちゃってるのが結構ありますね。
ちなみにTinkerTool等を使えば隠しファイルを表示させられるのでWindows共有とかで移行してもいいんじゃないのと思うかもしれないけど、Windows共有で移すとパーミッションが変わってしまいます。
ターミナル→ウィンドウ設定のエミュレーションで非ASCII文字をエスケープするのチェックをはずす。同じくウィンドウ設定のディスプレイでアンチエイリアス処理を行うにチェックを入れる。ワイドクリフは2桁とカウントするにチェックを入れる。フォント設定をOsaka-等幅14.0ptに変更。カラーやウィンドウは好きずきで。
参考
- http://www.hasta-pronto.org/archives/2006/10/03-0158.php
- http://idm.s9.xrea.com/ratio/2006/09/29/000520.html
- http://mac.pqrs.org/unix/index.html.ja
FontはOsaka等幅が良いよってのどこに書いてあったか忘れてしまった。SCRAPBOOK漁っても出てこないなあ。