WebStormでAIR SDK独自のコード補完候補を追加する

http://efcl.info/2012/0226/res3015/
http://efcl.info/2010/1203/res2152/

上記に書いている通りでOK。

最終的にはid:masanobuimaiさんの言うとおりになりました。



AIRSDKはバイナリで、WebStormで読み込む形式にはなっていないため、JavaScriptで補完用に新たに定義を書いて追加していきました。

基本方針
  • ドキュメントは公式リファレンスを参照するので、補完の為のJSDocでは詳細にドキュメントを記載しない
  • 補完の為に必要な最低限のタグだけ入れる
  • 使用する機会があったものだけ追加していき、最初から全部用意したりしない
追加作業


まずWebStormで空プロジェクトを作成。JavaScriptファイルを追加。



でもってそのJavaScriptファイルをProject SettingsにあるJavaScript Librariesに登録。Addをクリックして・・

適当な名前を付けて、AttachをクリックしてJavaScriptファイルを追加。


ちなみにJavaScriptファイルの中身はこんな感じにしました(一部)。

/**
 * @type air.File
 */
air.File.applicationDirectory= new air.File('applicationDirPath');
/**
 * @type air.File
 */
air.File.applicationStorageDirectory= new air.File('storageDirPath');
/**
 * @param {String} path
 * @return {air.File}
 */
air.File.prototype.resolvePath=function(path){
  return new air.File(path);
};
/**
 * @type Boolean
 */
air.File.exists= true;
/**
 * @param {air.File} newLocation
 * @param {Boolean} overrite
 */
air.File.copyTo=function(newLocation,overrite) {};

後は必要になった都度JavaScriptファイルに書き足していけばOK
どうにか出来ないかと思っていた問題はこれで一応解消されました。